歯周病の治療にジスロマックを服用しました。

以前、虫歯の治療で詰めていた詰め物がとれてしまったため、職場の近くの歯医者さんに行った時のことです。

2~3回通院して、詰め物の治療が終わった際に、折角なので歯科検診もしてもらいました。

結果、他に虫歯などはなかったのですが、歯周病だということが判明しました。

歯磨きはちゃんとしていたつもりだったので、歯周病という診断には少なからずショックを受けました。

30代以降で歯周病菌を持っている人は多いともいいます。

老後も自分の健康な歯をなるべく多く保つためには、今ちゃんと歯周病の治療しようと思いなおしました。

歯周病の治療は、ついてしまっている歯石やプラークを取ってもらい、自分の歯磨きの磨き残しやすい部分を発見、磨き方の修正を指導してもらうとともに、抗生物質が処方されました。

「ジスロマック」という抗生物質で、1日1回の服用を3日間続けるように言われました。

このジスロマックは効き目が強いらしく、たった3回の服用で2週間は効果が続くといわれました。

ジスロマックの副作用としては下痢などがあるようですが、幸いなことに副作用を経験することはありませんでした。

ジスロマックは胃腸で吸収され血液に取り込まれると、炎症などを起こしている患部に移動し、その患部に留まって効果を発揮するため、副作用は他の抗生物質に比較して少なくはあるようです。

抗生物質を服用して、3週間後くらいにまた通院した際の歯周病検査では、ほぼ歯周病菌が認められなくなっていました。

ジスロマック服用の効果だと思います。

ただ、何度も繰り返しジスロマックを服用することはできません。

耐性菌ができてしまうからだそうです。

その後も定期的に歯科検診に通っていますが、画期的に歯周病菌が死滅した次の回では、また歯周病菌が復活していました。

その理由は、磨き残しがあったためです。

その健診の際に、磨き残しやすい部分の歯磨きの仕方を再度指導してもらって、歯間ブラシも頻繁に使うようにして歯磨きを行い、その次の検診ではまた歯周病菌はほとんど見られなくなりました。

歯周病の再発防止には、定期的な歯科検診によるプラークコントロールと日常の丁寧な歯磨きが大切なのだと実感しました。

(東京都、ぐーちゃんさん)




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